不倫調査の基礎知識

現在では、日本においても離婚は珍しいことではなくなっています。厚生労働省の調査によれば2秒に1組の夫婦が離婚しているとも言われており、もはや離婚に対しての心理的な抵抗感はかなり低いものになってきていることがわかります。
離婚件数に対して不倫件数をみてみると、実体はわかりませんがこれも明るみに出ている分はかなり増加傾向にあるようです。離婚をする際の事由として大きな割合を占めるのがこの「不倫」という不貞行為です。不貞行為は法律上の「夫婦間の貞操義務」を侵すものであり、夫婦の一方に不倫行為があったとされる場合にには、裁判において慰謝料の支払いを受けることとなります。

ただし、離婚調停時に不倫を理由として持ち出すためには、確固とした証拠を用意しておく必要があります。不倫の証拠はなかなか事実関係をはっきりさせるほど用意するのは個人の力では難しく、やったやらないの水掛け論になることもよくあります。そんなとき、離婚を意識してやっておくのが「不倫調査」「浮気調査」をプロの探偵に依頼することです。
探偵業務を営む業者の多くでは、「離婚」を意識した不倫調査・浮気調査を請け負っています。プロの手にかかると写真や携帯などのメール履歴においてはっきりした証拠を残しておくことが可能です。裁判時に示された証拠によって、かなり有利に裁判を運ぶことができたという人も多く見られます。今後は不倫調査はよりいっそう世の中に求められるようになっていくでしょう。